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評価:
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昭文社
¥ 1,080
(2014-07-07)
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10 連 休 !!
でした(有給込)。
ざっつメーカー。
こういうところは素晴らしい。
次はお盆まで祝日も無いですが、
まあがんばろまい。
さてそんな長いGWだった訳ですが、
どこ行こうかと考えた結果、
改修が終わったらしい姫路城へ行こう!と思い立ち、
実家へ戻る前に姫路へと行く事にしました。
ネットで情報収集も良いのですが、
やっぱり手持ちのガイドブックというのは何かと便利なものなので、
ポケットガイドブックを買いにいったら……
「神戸」
ばっかり。
いや流石に驚きました。
ページ配分少ないだろうとは思ってましたが、予想以上。
まっぷる本家に至っては姫路の項すら無い。
ほぼ神戸だけで一冊できるあたりは
神戸の強さなのかもしれませんが。
そんな中今回お世話になったのはこちら、tabitte。
まっぷる系列ではある様です。
唯一タイトルに姫路の文字があった
兵庫県旅本。
コンセプトは電車とバスで行くちょっと良い旅、らしいです。
ちょっと良い旅かどうかは置いておいて、
電車とバスで行くってのは私にとってはとても良い。
駅から駅までの時間や料金が分かりやすくまとまっているだけでなく、
手荷物を預けるロッカーがあるかどうかまで押さえてあるあたり
かなりポイント高いです。
こんどからこのシリーズ愛用しようかな。
表紙の色が派手だけど。
もう少し何とかならんのかこの色は。
ということで、
こちらの本を携え初日2日目午前は姫路、
午後は明石かな?というざっくりした計画をたて
1泊2日
兵庫県の旅に行って参りました。
次の記事は姫路城編。